Bard
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「Bardを試す」ボタンを押してください。
Bardへのアクセスが無効になっている場合、以下のように表示されます。
Google Workspace の管理者に問い合わせしてみてください。
ユーザーに対して早期アクセスアプリを有効または無効にする を参照しBardへのアクセスを有効にしてください。
管理者画面での設定
検索窓で「早期アクセス」と入力し、表示された早期アクセスを選択してください。
以下のピンク枠で囲った部分をクリックしてください。
以下の画面が表示されますので、サービスステータスをオンにしてください。状況によりグループや組織部門での設定を行ってください。すべてのユーザーに許可する場合は以下の状況にし「保存」を押してください。
「同意する」を押してサービスを開始してください。
バードを使ってみる
まずは挨拶してみよう
「こんにちわ、初めてBardを使わせて頂きます。宜しくお願い致します。」と入力してみます。
すると以下のように返事してくれました。
普通に会話できそうです。