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株取引 大きく下がった時の対応

取引開始時、日経平均が前日より大きく下がり大暴落時の対応

7月31日に日銀総裁の利上げ発表が有り、ビックリして翌日からの対応状況を元に今後の反省を考える。

ブイテクノロジー・マクアケ・合同鉄鋼の3社の株を大きく保持していた。一番大きく保持していたのはブイテクノロジーだった。

朝一番に全株売ったら、寄り付き最安値で、その直後に前日の株価に戻った

マクアケ

8月1日の寄付き10%位安値で、1分後には前日の値段、徐々に下がり終値が朝寄付きの最安値だった。

保持している全株を開始寄付きで全株売った場合、寄り付きの開始株が大暴落し、直後に前日と同じ株価に戻った、その後しばらくは前日と同じ株価だったが、徐々に株価が下がり終値は開始株価の大暴落時の株価で終わった。

当日の13時30分に大量の売り10%以上下がった

合同鉄鋼

8月1日の朝寄付きの様子を見て対応しようと思ったら、株価が下がってなかったのでホールドしたら、午後1時30分に大量の売りが出され10%株価が下がった。

当日朝、大量保持していたので全部売りはできず半分ほど売り、多少の株価の下がり、徐々に売ろうとしていたが、翌日の大暴落でさらに下がり最安値で処分

ブイ・テクノロジー

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