RS232C win32 windows .Net Framework
windowsバージョンとの依存関係やそれにまつわるプログラム参考など
目次
.NET Frameworkバージョン依存関係
Microsoft Win32 と Microsoft .NET Framework API との対応
Win32 と C++ の概要
Win32 API を使用してデスクトップ Windows アプリをビルドする
Win32プログラム
win32 RS-232C 参考プログラム
Win32 API を使用してデスクトップ Windows アプリをビルドする
win32 シリアル通信 (Serial communication)
WIN32APIでシリアル(RS-232C / EIA-232D)通信
Win32API(BorlandC++Compiler,VC++6.0など)
system.dll
PC上でソフトウェアMicrosoft (R) .NET Frameworkを起動すると、system.dllに含まれるコマンドがPC上で実行されます。このために、ファイルはメインメモリ(RAM)にロードされ、Microsoft (R) .NET Frameworkのプロセス(タスクとも呼ばれます)としてそこで実行されます。
System.dllを使った.Net FrameworkのVisual C++シリアル通信
RS232C信号線監視
SetupComm
指定した通信デバイスの通信パラメータを初期化
GetCommModemStatus
モデムの制御レジスタ値を取得する。
WaitCommEvent
指定した通信デバイスでイベントが発生するのを待機する。この関数で監視するイベントは、デバイスのハンドルに関連付けられているイベントマスクによって示される。
https://www.tokovalue.jp/API_INDEX_A.htm
COMポート(シリアル)で電文の送受信をするサンプル(VC6/VB6/VBA)