MQTT MQTTnet.Extensions.ManagedClient
MQTTnetのパッケージ選択
MQTTnetパッケージにも、以下の2つが存在する。依存関係を確認してみるとMQTTnetにはnet6.0に対応していない(202207/20現在)、しかしMQTTnet.Extensions.ManagedClientはnet6.0に対応している。
よって、MQTTnet.Extensions.ManagedClientを追加パッケージとして選択する
- MQTTnet.Extensions.ManagedClient
- MQTTnet
MQTTnetパッケージの追加
プロジェクトエクスプローラーの依存関係を選択後、右クリックしNuGetパッケージ管理を選択
検索窓にMQTTと入力
OKボタンを押す
以下のように、パッケージが追加された事が確認できたら追加OK
パッケージをインストールした側も、さきほどまで「インストール」と表示されていた個所が「アンインストール」と表示されていれば追加されていると判断しOK
実装
Publisher/Subscriberともに、MQTTブローカーを扱うにはまずChannelに接続するためChannelのオプションを設定する必要がある
多分わかりやすいC#の非同期処理その2 〜 asyncとawait 〜
参考
nodejs,C#,ブラウザからMQTTで通信をしてみるテスト